ドラクエ5極限攻略

PS2版とSFC版の違い

ドラクエ5のバージョン

ドラクエ5は、大きく以下の4つのバージョンが発売されています。
  • 1995年 スーパーファミコン版ドラクエ5発売
  • 2004年 PS2版ドラクエ5発売
  • 2008年 DS版ドラクエ5発売
  • 2015年 スマホ版ドラクエ5発売

PS2版ドラクエ5の特徴

PS2版ドラクエ5は、SFC版ドラクエ5とストーリーは同じですが、ゲームシステムや見た目などが大幅に変更されています。
ここでは、プレステ2版ドラクエ5と旧作(SFC版ドラクエ5)との主な違いをまとめています。
DSドラクエ5、スマホドラクエ5の情報はこちら

■すごろく場・すごろく券の追加
■大きな袋の追加
■3人パーティーから4人パーティになった
■仲間になるモンスターの種類が増えた
■ルドマン・フローラとの幼年時代での出会い
■不思議な地図を幼年時代にパパスから入手
■売値が買値の半額(SFCは4分の3)
■手織りのケープ(サンタローズ)が洞窟クリア後に入手可能(SFCではレヌール城クリア後で入手)
■戦闘の作戦が違う(俺に任せろが追加、呪文節約が削除)
■レベルアップ時の成長はランダム成長
■ベホマラーが移動中にも使用可能
■キアリクが移動中に使用不可能(マヒが戦闘終了後に自動的に治る)
■モンスターボックスが追加
■レヌール城のお化けキャンドルが3匹に
■ベビーパンサーの名前の候補が10(アンドレ、リンクス、モモ、ソロ、ビビンバ、ギコギコが追加)
■ベラに命令ができない(移動中もホイミが使用不可)
■並び替えでパパスが先頭に出せない
■幼年時代ゲマ戦でヘンリーが戦闘に参加(命令不可、身を守るだけ)
■パパスが戦闘中にホイミを使う
■鞭男との戦闘でヘンリーが仲間に
■幼年時代ゲマ戦でのG半減が無い
■奴隷時代が十余年が十年に変更
■モンスター爺さんと話さないとモンスターが仲間にならない
■モンスター爺さんがモンスターの名前を変更できる
■天空の剣を取らなければラインハットにいけない
■ラインハットの宝物庫のバリアが無い
■ヘンリーも貴重品が持てる
■福引・福引券の追加
■ラインハットの城内から地下洞窟に行ける(青年時代前半のみ)
■雑魚敵のステータス(経験値、G含め)変更
■ポートセルミ、山奥の村、グランバニア、妖精の村からルーラが使える
■カジノ船がある
■テルパドール、メダル王の城にルーラで行ける
■名産品・名産品博物館がある
■試練の洞窟1Fの謎解きの変更
■グランバニアの宝物庫に鍵がかかっている(最後の鍵)
■異変後に天空の剣をサンチョに預ける
■一部の呪文の持続時間に制限が出来た
■主人公たちを石化させるのがジャミでなくゲマ
■石像の値段が20000(10倍)
■主人公が石化から戻った時にストロスの杖が無くなる
■女の子がヒャドを使える
■青年時代後半に妖精の国に行ける
■ザイルが仲間になる
■フローミ、口笛、盗賊の鼻、忍び足などの追加
■トロッコ洞窟が違う
■セーブできる教会が増えた
■ゲマと2度戦う
■敵が1種類でなくとも宝箱を落とす(SFCでは倒した敵が1種類の時しか宝箱を落とさない)
■山彦の帽子がない(悪魔神官は小さなメダルを落とす)
■時の砂がない(ジャハンナのカンダタ子分の宝箱はストロスの杖)
■呪いの種類が増えた(味方を攻撃する呪い)
■ミルドラース戦で手下の分の経験値が入手できる
■星降る腕輪等によるステータスアップでのリミットがない(星降る腕輪を装備しても通常通り素早さはあがる、SFCでは上がりが鈍くなる)
■人間、モンスターを預けた時に装備している装飾品が外れない
■並び替えでの順序変更(仲間にした順で固定?)






ドラクエ5極限攻略