注目:9月4日北米版ドラクエ11(ボイス付き)攻略開始!
攻略記事目次
武器を選ぶ際の注意点
例えば「メタル斬り」は片手剣専用の特技なので、両手剣を装備していると使えません。このように、スキルは武器種によって使えるか決まるので、装備する武器の種類には気を付けましょう!
武器の「種類」とは
ドラクエ11には10種類の武器種があり、各キャラごとに装備できる武器の種類が決まっています。
キャラごとに、これらの武器種しか装備できないという仕組みになっています。
武器種と特技
主人公たちがスキルパネルで修得する特技は、特定の武器種を装備している時しか使用できません。
例えば主人公の「メタル斬り」はメタル系にダメージを与えやすい技ですが、片手剣用の特技です。
そのため、両手剣を装備してしまうと、メタル斬りを使うことはできません。
このような悲劇を避けるためには、キャラごとに武器種を1つ決めて、その武器種のスキルをどんどん取り、新しい武器を買う際にも同じ武器種の装備で買い換えていくのがお勧めです。
武器の「種類」とは
武器種ごとに装備できるキャラを見てみると以下のようになります。
- 片手剣…主人公、カミュ、シルビア
- 両手剣…主人公
- 短剣…カミュ、シルビア
- ブーメラン…カミュ
- 両手杖…ベロニカ、ロウ
- ムチ…ベロニカ、シルビア
- スティック…セーニャ
- ヤリ…セーニャ、マルティナ
- ツメ…マルティナ、ロウ
例えば、片手剣は主人公とカミュとシルビアの3人が装備できます。そのため、主人公が装備していて、使わなくなったら、カミュかシルビアにおさがりとして与えることが可能です。
しかし、両手剣の場合は主人公しか装備できないので、主人公が使わなければもう誰も使えません。
このように、多くのキャラが装備できる武器種は有効活用しやすい、と言うことができます。
1人しか装備できないのは、両手剣(主人公)、ブーメラン(カミュ)、スティック(セーニャ)の3つがあります。いずれも強力な武器種なので心配するほどではないかもしれませんが、一応気を付けておきましょう。