注目:9月4日北米版ドラクエ11(ボイス付き)攻略開始!
ふしぎな鍛冶の基本的な攻略・コツについては、
ふしぎな鍛冶をご覧ください!
ふしぎな鍛冶攻略のコツ
主人公のレベルが上がると、集中力が上昇して、1回の鍛冶で叩ける回数が増えます。また、鍛冶用の新たな特技を覚えます。自分のレベルにあった装備を作ると良いでしょう。
特殊な挙動をするゲージについて
難易度C以上の装備品をふしぎな鍛冶で作る際は、たまにゲージが変な動きをします。これらの性質は装備品ごとに決まっています。
倍半
200度ごとに1回、ゲージ伸びが普段の2倍になったり半分になるという性質です。
- 1200度…2倍
- 1000度…半分
- 800度…2倍
- 600度…半分
2倍のターンに4連打ちなどで一気にゲージを伸ばしましょう。また、基準値まで残りわずかのマスは、半分のターンにねらい打ちをしたり、てかげん打ちで半分の半分だけゲージを進めるなどしましょう。
戻り
200度ごとに1回、一番伸びているゲージが12~16戻るという性質です。但し緑色の成功ゾーンに入っているものは動きません。
どんどん戻られてしまうとなかなか成功ゾーンまでたどり着けず苦労しますが、
叩きすぎて緑色を通り過ぎてしまったゲージも戻るという性質を活用すると成功しやすくなります。
例えば四連打ちで3マスは成功ゾーンに止まるけど1マスがオーバーしてしまう場合などは、四連打ちで効率よくゲージを進めつつ、オーバーしてしまった1マスは200の倍数の温度の時に戻ってくのを待つ、という戦術があります。
こうすることで、まだ成功ゾーンに届いていないゲージが戻されてしまうのも防ぐことができます。
ゲージの本数
ゲージの本数・形状は作成する装備の種類によって異なります。
片手剣・両手杖
- ゲージ:縦3本
- 攻略のポイント:上下打ちやみだれ打ちを使って効率よくダメージを与えていきましょう。
両手剣
- ゲージ:縦4本×2列
- 攻略のポイント:4連打ち・超4連打ちが使いやすいです。8マスもあるので効率よく打ちましょう。多少ずれていてもいい結果になりやすいので、とりあえず全てのゲージを成功ゾーンに収めることを目標に。
短剣・スティック
- ゲージ:縦2本
- 攻略のポイント:上下打ち・みだれ打ち・2倍打ち・3倍打ちなど駆使して集中力に余裕を持たせ、ねらい打ちやてかげん打ちで仕上げましょう。
ブーメラン
- ゲージ:左2右3
- 攻略のポイント:左側の2マスが打ちにくいです。2倍打ち・3倍打ちやななめ打ちを駆使しましょう。
ムチ
- ゲージ:左4右3
- 攻略のポイント:一番下は4連・超4連も使いにくいです。ななめ打ちなども使いましょう。7マスもあるので多少ずれても大丈夫。
ツメ・盾
- ゲージ:縦2本×2列
- 攻略のポイント:4連打ち・超4連打ちが使いやすい形状。但しその分、少しずれただけで悪い判定をされます。できるだけ基準値ピッタリの近くを狙いましょう。
ヤリ
- ゲージ:縦4本
- 攻略のポイント:上下打ちやみだれ打ちで効率よく叩きましょう。
大盾
- ゲージ:縦3本×2列
- 攻略のポイント:4連打ち・超4連打ちをうまく使いましょう。中段2マスは叩きやすいので、上下の4マスのゲージを優先的に伸ばすように。
頭
- ゲージ:縦2本×2列
- 攻略のポイント:ツメ・盾と同じ形状。
体
- ゲージ:縦2~4本×2列
- 攻略のポイント:ものによってゲージの数が異なるようです。
指輪
- ゲージ:縦1本×2列
- 攻略のポイント:あらゆる特技が効きにくい、嫌らしい形状をしています。みだれ打ち・2倍打ち・3倍打ちで集中力を温存しながら叩き、仕上げにはねらい打ちを積極的に使っていきましょう。