注目：9月4日北米版ドラクエ11(ボイス付き)攻略開始！
発売日・発売情報
発売日は7月29日に決定！3DS版とPS4版が同時発売です。Nintendo Switch版は同時発売ではありません。
- 価格はPS4は8980円、3DSは5980円(税別)
- 早期購入特典が2つ
- しあわせのベスト(獲得経験値アップ)
- なりきんベスト(入手ゴールドアップ)
- 3DS版とPS4版がセットになったものがweb限定発売e-store、
- 3DS本体やPS4本体との同梱版も後日発表される
- 海外版も今冬以降発売予定
PS4版実機プレー(イシの村)
- イシの村の中を、ゲストの本田翼さんが自由に操作
- 大事なことを話してくれるNPCはピンク色の吹き出しが出ている
- ドラクエ10と操作感覚は同じ。R2でジャンプ。スティック次第で歩いたり走ったり
- ジャンプで高い所まで跳んでいってアイテムを取れることも
- 川の中に入れる
- □ボタンで地図が開く
- 装備を変えると主人公の見た目も変わる
- コマンドで仲間に話すことができる。セリフはシナリオが少し進むごとに変わる
- 宝箱、つぼ、たるや本棚も調べられる
- カメラの回転速度は調整可能。逆回転も可能
今回はあるイベントの後にイシの村に戻ってきた場面が公開。
お母さんに話すと、自分が勇者であることを告げられ、ここで公開終了となりました。
PS4版実機プレー(ヒノノギ火山)
次にダンジョン「ヒノノギ火山」が公開。ドラクエ11には塔とか森とかいろんなダンジョンがあるそうです
- 歩くとダメージを受ける溶岩地帯アリ
- だいぶ遠くまで敵が見えるようになっている。ほのおのせんしなどがいる
- フィールド上の「！」を調べると、先に進むためのヒントが出現
- フィールドの敵はコチラを見て追いかけるものと、追いかけてこないものがいる
- フィールドの敵は、大きいモンスターが手前のモンスターに何かを教えていたり、夜は寝るとか、3匹並ぶなど、モンスターの生活が見えるような配置になっている部分も
- 倒したバロンナイトに乗れる。突進すると敵や岩を吹き飛ばせる
- このダンジョンでは、バロンナイトに乗るとショートカットルートで早めに奥に行ける
- モンスターの中には、乗るとジャンプしたり飛べるものもいる
- この火山のボスを倒した所で公開終了
PS4版実機プレー(戦闘)
- 動きながら戦闘できるが、ドラクエ10のように敵を押したり攻撃させないよう邪魔したりはできない
- フィールドで敵に攻撃すると、ダメージを与えてから戦闘を開始できる
- セーニャはベホイム、ベホマラーを使用
- ベロニカはメラゾーマ、マヒャド、イオナズン、賢者の杖(フバーハの効果)を使用
- カミュはデュアルブレイカーを使用
- 主人公は片手剣・両手剣を装備でき、装備している武器種に応じて使える技が異なる
3DS版実機プレー(フィールド～デルカダール)
- 3ds版の序盤は上画面が3d、下画面が2d。スライドパットだと上画面、十字キーだと下画面を操作。どちらで操作するかによってバトル画面も変わる
- 十字キーで操作していると2Dの戦闘に。スライドパッドだと3Dの戦闘画面に。
- 3DS版ではジャンプはできないが、はしごやロープを使って上に進めばちゃんとPS4版と同じアイテムが手に入る
- 井戸に入ることもできる
3DS版実機プレー(ダーハルーネ)
- 港町。ドラクエ4のスタンシアラのように、いかだで進むことができる(3D版ではゴンドラになる)
- 街の真ん中ではぱふぱふも。全てのぱふぱふをコンプリートすると称号が得られる
- 船に乗って海へ出ると、敵のシンボルは見えず、移動時に突然戦闘になる(ランダムエンカウント)。トヘロスで避けることは可能
- ある程度ストーリーが進むと、
- 途中までは上画面が2D、下画面が3Dだが、途中からは2Dか3Dか選んでプレーすることに。2Dを選ぶと上が2Dで下には地図が表示される
- 2Dと3Dの切り替えは教会で行える(途中で変えることは可能だが、2Dと3Dが同時には表示されない)
- 3Dだと歩ている時に仲間が後ろから付いてくる。パーティメンバーの中で戦闘に出している4人のみ表示
3DS版実機プレー(ヨッチ村)
- すれちがい通信でどんどん村人が増えていく
- 時渡りの迷宮という場所に繋がっているが、現時点では詳細は不明
ふっかつのじゅもん
- ドラクエ11だけでなく、昔ドラクエでやった冒険での呪文もドラクエ11に入力可能。
小さいころ遊んだ時の復活の呪文のメモが残っていたら使える
- ドラクエ11からも復活の呪文を発行できるが、別のドラクエ11に入力しても完全に再現はされず、「大体同じ状態」で始められる。
- 主人公の名前とストーリーの進み具合は再現されるが、レベルやゴールドなどは進行に合わせて適当に調整される。
新プロモーションビデオ
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