攻略記事目次
スキルポイントで役立つスキルを取ろう!
ナプガーナ密林のイベントでスキルパネルが解禁された後、主人公たちのレベルが上がるたびにスキルポイントが手に入ります。
スキルポイントをスキルパネルに割り振ることで、呪文や特技を覚えたり、ステータスがアップします。
上手にスキルポイントを振って有用なスキルを修得すれば、戦闘を楽に進めることができます。
しかし序盤のうちは、一度スキルパネルに振ったスキルポイントは、やり直すことができません。そのため、スキル振りは慎重に行いたい所。
とは言え、もったいないからと言ってスキルポイントを温存しすぎても意味がないので、思い切ってスキルポイントを振っていきましょう。
※命の大樹のイベント後になると、一度振ったスキルポイントも再度好きな所に振りなおせるようになります
スキルパネルの基本
強いスキルはスタート地点から遠くにあります。
欲しいスキルを決めて、そこに向かってスキルを取り進めていくことが重要です。
いろんなスキルを取ろうとすると、欲しいスキルまでなかなかたどり着けません。
途中のスキルが要らないものでも気にせず、欲しいスキルを取りに行くことが重要です。
各キャラごとのおすすめスキル
各キャラごとの序盤での具体的なお勧めスキルを紹介していきます!
主人公のお勧めスキル
主人公は片手剣スキルを取る守備的なスキル振りと、両手剣スキルを取る攻撃的なスキル振りがあります。
ここでは両手剣スキルを選んで、敵を素早く倒してしまうコンセプトを紹介します。
主人公Lv25までのお勧めスキル振り
両手剣スキルのみ集中的に振っていくと、Lv11で渾身斬り、Lv25で全身全霊斬りを取れます。
カミュLv25までのお勧めスキル振り
序盤のカミュは、短剣スキルで補助役に回る方法がお勧め。敵を毒にするヴァイパーファングと、敵を眠らせるスリープダガーを取りましょう。
「二刀の心得」のスキルで武器を2つ持つと効果も倍増します。「ぬすむ」も敵からアイテムを盗める楽しいスキルです。
ベロニカLv20までのお勧めスキル振り
ベロニカの序盤のお勧めスキルは「戦闘勝利時MP小回復」。戦闘が終わる時にMPが1~2自動回復するので、呪文が使いやすくなります。
「ぶきみなひかり」も、呪文で敵に与えるダメージが増えるという特技で、ボス戦などで地味に使えます。
中央下部にあるひみつパネルのスキル「魔力かくせい」も自分の呪文の威力を上げる強力な特技。
呪文を撃ち続けないと元が取れないので意外と難しいスキルですが、Lv20以降に狙って見ても良いでしょう。
セーニャLv25までのお勧めスキル振り
セーニャを回復役として育てる場合、スティックスキルの
聖女の守り(一度だけ死亡を免れる)や
キラキラポーン(状態異常を受けない)はぜひ取っておきたい魅力的な特技です。
竪琴の「炎の旋律」「氷の旋律」はそれぞれ炎と氷のダメージを和らげるので、炎や氷の攻撃を使ってくるボスに勝てない時に、レベルを上げてスキルを取るという手も。
ヤリスキルの
一閃突きは会心が出やすいのでメタル対策に良い特技ですが、そのためだけにスキルポイントを47も使うのは厳しく、序盤ではお勧めできません。
シルビアLv25までのお勧めスキル振り
シルビアはホイミ系の回復呪文を覚えないので、ボス戦などで回復役にしたいのなら、おとめスキルのハッスルダンスが必須といえます。
ハッスルダンスは最短Lv22で修得可能。中盤までは貴重な全体回復特技としてかなり重宝するでしょう。
攻撃面では、敵1グループに何故か2回攻撃できる愛のムチが強力。必ず取っておきたいスキルです。
マルティナLv30のお勧めスキル
武器はツメよりヤリがお勧め。強力なさみだれ突きは最短でLv30で取ることができます。
おいろけスキルを使いたい人はそっち方向にどんどん振ってしまいましょう。
スキル振りが滅茶苦茶になっても、最初から覚えている「ヒップアタック」で攻撃していけば何とかなります。
ロウLv25のお勧めスキル
ロウは最初から多くの呪文を使えるので、スキルは振らなくても強いです。但しスキルを適切に取ればさらに強くなります。
両手杖スキルの「復活の杖」は味方を確実に蘇生させることができる便利なスキル。最短でLv25で取れます。
キャラ別スキルパネルと呪文特技リンク