2015年8月21日発売のVジャンプ10月号で、
堀井雄二さんへのインタビューが掲載されました。
7月の新作発表会には無かった新しい情報をまとめます。
・堀井さんはドラクエ10では監修のような役割になっているが、ドラクエ11では現場に戻ってストーリーやゲームバランス調整も行う予定
・サブタイトル「過ぎ去りし時を求めて」について、「時」はドラクエ11の1つのテーマになっている。2D・疑似3D・フル3Dとこれまでの歴史を追うようにいろんなタイプのドラクエを楽しめるという意味も含んでいる。
・3DSでは、上限画面で同じものを違う視点で見る(上画面が3D、下画面が2D)。最終的にはどちらかを選んでプレイすることになるが、途中で2D、3Dを切り替えることも可能。イベントシーンは後から2Dでも3Dでも見返せるシステムも入れる予定
・PS4版と3DS版は、どれで遊んでもドラクエ11の物語を完全に体験できる
・主人公に関する設定はもう全部決まっているが、詳しいことはまだ内緒