当日に生中継された映像です!
内容まとめ
仲間紹介
今回は3人が紹介されました。まずはカミュ。すばやさやきようさを生かした特技が多い。
ブーメランが弱いのではとの質問に
堀井さん「今回はブーメランは結構使えると思います」。岡本さん「3人に分身した状態でブーメランを使うとどうなるのか想像に難くない」
壇上で「意外な所で出会う」「こんな出会い方はしたことない」といった話もありましたが、既に牢屋で出会うということは堀井さんが言ったことがあります。
参考:
ドラクエ11カミュ
「マルティナはお色気担当キャラ。齋藤陽介(プロデューサー)も大好き」
「火力の要になるキャラ。ツメとヤリが使える」
「(ぱふぱふをだれがやるかについては)やってのお楽しみ。意外とロウがやるかも」
参考:
ドラクエ11マルティナ
ロウの情報。
岡本さん「謎の老人という割にはやたら強い」
堀井さん「賢者のアッパーバージョンみたいな」
岡本さん「ロウとマルティナはセット」
装備は杖とツメ。
参考:
ドラクエ11ロウ
時渡りの迷宮
参考:
時渡りの迷宮
本邦初公開、時渡りの迷宮のプレー動画です。3DS版限定で遊べるシステム。
送り込むヨッチ族を設定して、スタート!
時渡りの迷宮の説明です
歩いていくと敵がいて、戦闘に
「こうげき」を選ぶとヨッチ族全員が一斉に敵に襲い掛かる!
ダンジョン内には宝箱も。ここで拾ったものは外の世界へ持ち帰りが可能です
ヨッチ族が受けているのは実はダメージではありません。HPのように見えるパラメーターは実は「やる気」。
やる気がゼロになるとヨッチ属は帰って行ってしまい、二度と戻ってきません。
「オートラン」を選ぶと自動でゴール目指して移動し、敵が出てきたら自動で攻撃します。便利ですが、宝箱などは無視してしまいます。
時渡りの迷宮の一番奥ではボス「扉の番人」が出現。
ボスは強いです。一撃でヨッチ族が1匹やられてしまいました
右上に溜まっているゲージを使ってスキルを発動。
ギラで攻撃!一撃でボスを倒せました!
ボスを倒すと冒険の書の合言葉が手に入り、祭壇からガライの町へ行けるように!
祭壇からガライの町へ
ドラクエ1のガライの町へ。町も、主人公たちも、ドラクエ1のような見た目になっています
町の中で敵が出現!BGMもドラクエ1のものになっており、町の中でもダンジョンのBGMになっています
町の中の宝箱も取ることができます
偶然にもフォンデュとの戦闘時に転生モンスターのモッツァレーラが出現!かなり珍しいとのこと。
奥まで進んだところで今回の試遊は終了となりました。
PS4版:怪鳥の幽谷
参考:
怪鳥の幽谷マップ
次はPS4版で、強敵に挑みます。この試遊用に特別に、ボスを本来より強くしてあるとのことです。
パールモービルが出現。フィールド上で光っているので、倒すと乗れるモンスターです
倒すとパールモービルに乗れるようになります
パールモービルはジャンプ力が高いので、高い所までジャンプできます
続いて光っているエビルドライブが出現
エビルドライブも、倒すと乗れるようになります
エビルドライブは壁をよじ登っていくことができます!
ボスの所までたどり着きました
右がボスのごくらくちょう。他にヘルコンドル2匹も同時に出現
ヘルコンドルはあまり強くありません。簡単に倒せました
しかしごくらくちょうが強い!主人公が死にました。
さらにごくらくちょうがゾーン状態に!これでベロニカも死亡
なおスタンバイにはシルビアもいて、いつでも入れ替えが可能です。
全滅してしまいました。
しばりプレイの内容発表!
しばりプレイの4つ目の内容は「はずかしい呪い」!効果は2つあります。
1つ目は、町などで人と話すときに、恥ずかしくなってしまって話ができなくなる
2つ目は、戦闘中に恥ずかしいことが起こり、行動できないことがある
参考:
しばりプレイ