スイッチ版ドラクエ11S体験版:目次
スイッチドラクエ11S体験版の攻略
体験版の攻略に関しては、PS4版ドラクエ11の攻略チャートや攻略マップがそのまま使えます!
スイッチドラクエ11S体験版の入手方法
- 2019年8月21日、ドラクエ11Sの無料体験版が配信されました!ニンテンドーeショップでダウンロードできます。
- まずはスイッチ本体を操作して、ニンテンドーeショップへ行きましょう。
- ニンテンドーeショップの検索機能でドラクエ11Sを探します(製品版でOK)
- ドラクエ11Sのページで「体験版ダウンロード」を選択
- ダウンロードが完了すると遊べます。
ドラクエ11S体験版の内容
- ドラクエ11S体験版は、製品版と同じ所からスタートし、ストーリーの途中まで遊べる、というものです。
- 体験版は3Dモードのみ遊ぶことができます。製品版では3Dモードと2Dモードを好きな時に切り替えながら遊べます。
- 2019年9月発売のスイッチ版ドラクエ11Sとほぼ同じ仕様になっているので、
2017年に発売されたPS4/3DSとの違いを実際に確認することができます。
ドラクエ11S体験版の違い
ここではドラクエ11S体験版をプレイした際に従来のドラクエ11と違う点をまとめます。
ボイスが付いている!
ドラクエ11Sにはボイスが付いています!
エマやカミュ、ベロニカなどのパーティーキャラだけでなく、登場するキャラのほとんどに声が付いています。
なんと敵のボスにも声が付いています!
ダッシュ機能で高速移動!
ドラクエ11Sの3Dモードでは、スイッチの上部側面にあるZRボタンを押しながら移動することで、ダッシュすることが可能です。
町の中やダンジョンなど、ウマで行けない場所での移動スピードが、従来に比べてかなり早くなります。
バトルスピードを調整可能
3Dモードでは、バトルスピードを「ふつう」「はやい」「超はやい」の三段階で変更できます。
「はやい」ならサクサク進めることができ、「超はやい」だと爆速で戦闘が進みます。
しばりプレイ追加
しばりプレイの項目が従来の4個から、8個に増えました。
体験版は3Dモードのみ
ドラクエ11Sは、PS4版ライクな「3Dモード」と、3DSの2Dモードライクな「2Dモード」の好きな方を選んで遊べます。
しかし体験版では3Dモードのみ選択可能です。
製品版にデータを引き継いだ場合は、製品版で3Dと2Dを好きな時に変更可能です。
フォトモード
フィールドなどで写真を撮ることができます。
キャラたちにポーズを取らせたり、撮った写真に文字を載せたりSNSにアップしたりもできます。
馬で敵を吹っ飛ばして経験値稼ぎ
ウマに乗ってダッシュで弱い敵にぶつかると、経験値を稼げます。
但し普通に倒したときよりはちいさな経験値となります。
マップで出現モンスター一覧を表示
マップ上で、出現モンスターの一覧を表示可能です。
便利メニューの追加
コントローラーの+ボタンを押すと便利メニューが表示。
イシの村出発後に使えるようになります。
体験版では、便利メニューからクエストリストやフォトモードなどを操作できます。
製品版でもっと先に進めば、ふしぎな鍛冶やウマ呼びなども可能になります。
体験版のレベル上限は20
仲間になるのは、主人公、カミュ、ベロニカ、セーニャのみですが、
体験版のレベル上限も20となっています。
「ほぼまんたん」ショートカット
メニュー画面でYボタンを押すと「ほぼまんたん」にショートカットします。
ふっかつのじゅもんは使用不可
ふっかつのじゅもんは、冒険を大体のところから再開することができるシステム。
体験版では、ふっかつのじゅもんを聞いたり入力したりすることはできません。
スキルリセットはベロニカ・セーニャ加入後
ベロニカ、セーニャ加入後は、教会や女神像でスキルリセットが可能になります。
PS4、3ds版では物語後半(命の大樹のイベントの後)でないとスキルリセットできませんでしたが、
体験版では早まっています。(なお海外版ではもっと前からスキルリセットできました)
しばりプレイの内容が追加
ドラクエ11Sの冒険開始時に設定できる「しばりプレイ」の内容が追加。
ドラクエ11S体験版特典
- 体験版でプレーしたデータは、製品版に引き継ぎが可能!
- 体験版ドラクエ11Sをプレーした後でドラクエ11Sの製品版をクリアすると、ドラクエ11S本編で体験版特典としてスキルのタネ3個がもらえます!