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ふしぎな鍛冶の裏技

失敗したときはリセットすればやり直し可能です。5分間のペナルティは課せられてしまいますが、一応それを回避する方法もあります。

  • まず冒険の書を2つ分けておいて1つ目の冒険の書で鍛冶に挑戦
  • 失敗したら2つ目の方で再開
  • 1つ目の冒険の書に上書き
  • また挑戦
  • 失敗したら1つ目の冒険の書で再開

ふしぎな鍛冶のコツまとめ

  • 主人公のレベルが上がると初期集中力も上がります。また、一定レベルごとに新しい特技を覚えていきます。そのため、主人公のレベルが高いほど、鍛冶をやりやすくなります。
  • 強い装備ほど、ゲージの長さが長くなり、完成までに多くの集中力を要します。集中力が低い(=主人公のレベルが低い)時に難しい装備を作ろうとしても、なかなか良い出来にはならないでしょう。
  • 序盤は複数のマスをまとめて打つ特技を使って、集中力を節約しましょう。効率が良い順に、みだれ打ち、超4連打ち、4連打ち、ななめ打ち、3倍打ち、上下打ち、2倍打ち、といったところです。
  • 叩いた時に出る数値はランダムで、最大値と最小値で約1.5倍ほど違いがあります。そのため、基準値にピッタリ止めるのは難しいです。温度が低い時に打てば最大値と最小値の差も小さいので、思い通りの所に止まりやすくなります。てかげん打ちも同様です。
  • つまり、温度の高い時はどんどんゲージを伸ばしていき、温度の低い時に最後のひと打ちを入れていくのが効果的です。
  • 集中力に余裕がある時は、ねらい打ちで会心を狙いましょう。但し会心が出ても基準値まで届かなければ意味がないので、ねらいうちは、会心が出れば基準値まで行くという状態になった時に使いましょう。会心の時は通常の2倍のダメージを与えることができますが、それによって基準値を通り過ぎる場合は必ず基準値ちょうどでぴったりゲージが止まります。

より詳しい情報はドラクエ11攻略:ふしぎな鍛冶をご覧ください。